ガーターベルト TOKYO IDOL FESTIVAL 2010の1日目のチャレンジアイドルボウル(ボウリング大会)で、ガターガードをくださいというのを、有安杏果が「ガーターベルトください」と言ってしまった。
階級 エンジェルアイズの会員を継続すると1年ごとに階級章になったピンバッジが送られてくる。
弐桃兵
壱桃兵
上桃兵
桃伍長
桃軍曹
桃曹長
桃少尉
桃中尉
桃大尉
桃少佐
会場推し 現場に参戦できるチケットがないけども、とりあえず開催会場まで出向いて、音漏れなどでせめて雰囲気を楽しもうという行為。本来なら迷惑な行為なのだが、ももクロの現場では、わざわざ会場推しのために音漏れ用のスピーカーを設置したりして、独自の文化を形成している…(^^;。

記録に残る最古の会場推し
2010年05月17日、ももクロ結成2周年の日はNHKでMJの公開収録があった。観覧に落選した者たちが、せめて会場の外でお祝を…と約10人ほどがNHKの前に集まり、バースデーケーキでお祝をしていた所に、収録終わりのメンバーが駆け付けてきた。百田夏菜子は、「紅白で戻ってきます」と宣言した。
角煮
とんねるずの食わず嫌い王決定戦で、あーりんに名付けられたあだ名が「角煮」
カテゴリー 試練の七番勝負第1戦vsバラエティで、しおりんが、アイドルの中に「ももクロ」というカテゴリーを作りたいと言う。
かなこぉ↑↑ ももクロのファンが100人程度の頃…
ももクロのママさん達も送り迎えなどでライブに来てて、ほぼファンの誰が誰推しなのかというのは
知っていて、名前をコールするのも他推しの名前はコール出来なかった…という(^^;
しかし、夏菜子だけはなんとかコールしたいと言うことで?
かなこぉ〜の最後の「お〜」だけコールしても良いよと夏菜子ママに了承を得て、
かなこぉ〜↑↑の最後を延ばすようなコールになったとか
夏菜子と漢字 漢字が読めないキャラになってる夏菜子…の漢字の読み間違えをリストアップします(^^;
野暮→「やくら」と読む
若人→「じゃくにん」と読む
雑木林→「ざっきりん」と読む
姑息→「こじま」と読む、正解がこそくと知ってからのテイク2で「こいき」と読む
五里霧中→「ごりきちゅう」と読む
支離滅裂→「しりぎれつ」と読む
道着→「みっちゃく」と読む
雑煮→「かくに」と読む
是正→「ていせい」と読む
慎む→「たたしむ」と読む
羽化→「はねげ」と読む
臥薪嘗胆→「ちょうじんだいたん」と読む
(がしんしょうたん)
我田引水→「わだいんすい」と読む
砦→「へき」と読む
素麺→「すめん」と読む
泥酔→「どろよい」と読む
気配を「化背」と書く
機嫌を「気元」と書く
色気を「色毛」と書く
逐電→「ちくぜん」と読む
米子→「まいご」「こめし」「まいし」(詩織「まいこ」彩夏「こめこ」杏果「こめし」れに「べいこ」)
■横アリの漢字テストより
気配を「化後」と書く
世間体を「世見定」と書く
殺風景を「札風景」と書く
豪快を「豪解」と書く
滑舌を「活舌」と書く
記憶力を「気億力」と書く
奮発を「分発」と書く
倶楽部を「組楽部」と書く
反抗期を「反甲期」と書く
予測を「予則」と書く
失態を「失熊」と書く
金魚鉢を「金魚鋼」と書く
機嫌を「気元」と書く

回鍋肉→(もはや肉じゃない系?)
鶏白湯スープ→「とりがらスープ」と読む
悲しすぎて→「泣きすぎて」と読む
関東をと書く
社訓を「社君」と書く
向上心を「昇上心」と書く
栃木→「いばらき」と読む(お金払うんで編集して下さい)
出現撤回を「出現鉄解」と書く
香味→「かおりあじ」と読む
岩塩→「いわしお」と読む
底辺を「低辺」と書く
漆→「ひざ」と読む
壱→「へび」と読む
険悪→「けんわく」(言い間違え)
番茶→「ちゃばん」と読む(ベストアルバムのタイトル読む時)
万葉集→「ばんようしゅう」と読んでいた
スケジュール帳を「スケジュール張」と書く
類稀なる→「るいきなる」と読む
舞台を「無台」と書く
正月の三ヶ日→「正月のみっかび」と読む(ももくら2020.01.01)
巷→「みなと」と読む(バレイベ2020裏)
暫く→「またたく」と読む(バレイベ2020裏)
耐久が読めない
左遷→「さかん」と読む(映画すくってごらんイベント尾上松也談)
重宝→「じゅうほう」と読んでいた(2021.03.28ソフィスタンス配信)
白紙→「しきし(色紙)」と読む(ももくら2012.04.15)
重鎮→「ちんじゅう(珍獣)」と読む(ももいろ歌合戦2017年)
流石→「りゅうせき」と読む(はるえ商店)
走れ!を「足れ!」と書く(スペースシャワーももクロが今度は3時間ジャックだZ)
野草→「のぐさ」と読む(ももたの休日)
■ももクロ大冒険IIIの音声ガイド
欠片→「けっぽう」と読む
労い→「ろうい」と読む
出汁→「でじる」と読む
濁った→「うるおった」と読む
灰汁→「はいじる」と読む
雲散霧消→「くもさんきりけし」と読む
真摯→「しんげき」と読む
自ずと→「じずと」と読む

富裕層を「冬層」と書く(2013年24時間UST)
お椀の蓋→「おぼんのかま」と読む(オーディーVol.35)
進捗→「しんぽ」と読む。(最初れにちゃんが読めなかった/説明で「土偏に歩」と言う)(origin)
土俵を「米俵」と書く(ももクロChan♯573)
何卒→「なにそつ」と読む(イナズマ2019西川貴教さんの手紙を読む)
薮からスティック→「まきから〜」と読む(2023.1.11てつもも告知)
出店(でみせ)→「しゅってん」と読む(ももクロChan♯645)
欠伸→「けのび」と読む(Abema2023年生誕祭)
罵詈雑言→「ぼうげん」と読む(東京03の好きにさせるかッのコントの台本読む時byサトシ)
兎に角→「うさぎにかど」と読む(2023.11.03 AE限定イベント)
為替→「りょうがえ」「ためがえ」と読む(2023.11.12ももクロパンチ)
時価→「とっか」と読む(2023.11.19ももクロパンチ)
夏菜子ドリブル 夏菜子がバスケット部で編出したという技で、後輩達が「夏菜子ドリブル」といって受け継いでいるという。
オフェンスの時、1対1で使う技で、トラベリングにならない程度にボールを維持して動く方の反対側に一度フェイントをかけるという技…(桃色つるべ♯2参照)
カナコナン 名探偵カナコナン。
2017年05月21日放送のハピクロで初登場。
「見た目はデコッぱち、頭脳は大人。私名探偵カナコナンに解けない事件はありません。真実はいつも一つか二つ」
画伯 有安杏果と百田夏菜子(特に杏果)のイラストが酷い絵(失礼(^^;)なので、ももクロChanで画伯の称号を受ける。「画伯は誰だ」はももクロChanの名物コーナーである。
かぶと
アイドル桶狭間の時に、会場で用意されていた紙で折り紙の「かぶと」を折ってファンが被った。
唐揚げ事件 2009年10月10日
回転すしで食事をした時に、6個あった唐揚げ(6人なので1人1個のハズ)が、玉井詩織がまだ食べてないのにお皿に1個も残ってなくて、「誰が2個食べた?!」という騒動に…。
玉井詩織はその日のブログに書くほど(笑)。
その場では天然な高城れにが犯人って事にして丸く収めたが、その後の10月25日「ももくろ白書:後編」にて犯人が有安杏果と判明した。高城れには杏果が食べる瞬間を目撃していたが、黙っていたことも判明。
かりんとう 2011年06月28日放送のバナナマンのブログ刑事で、大島舞がトイレに行ってもお菓子しか出てこないと言って、何がでてくるの?ときかれて…「カリントウ」と言ったのが元ネタで、あーりんも出てくるのは「かりんとう」だと言うようになった…



ももクロ団のカリントウを食べるシーンは楽しいけど何故かDVDには収録されてないのが非常に残念である(^^;
かんぢがい 2012年の、ももいろ夜ばなし第一夜「白秋」のリハーサルで、「絶対絶妙」と杏果が勘違いしていた事が判明した時に、杏果は「勘違い」のことを「かんぢがい」と言ってると告白。
がんばりマツコ ももクロChanの「緊急討論!ももクロは何故2011年も紅白歌合戦に出場できなかったのか?」の絞めで、「がんばりマショ」というカンペを見て夏菜子が叫んだ言葉。
キス ももクロちゃんが大御所と共演した時にときどきチューをする(^^;
・高城れに
稲垣潤一
鈴木雅之
高見沢俊彦
桜井賢

坂崎幸之助
さだまさし
南こうせつ
笑福亭鶴瓶
・有安杏果
伊勢正三
きっかけ&アイテム ももクロのライブで、いくつかの曲で曲前にやる「お約束」がいくつかあるのと、いくつかの曲でお決まりのアイテムがある…(^^;
■きっかけ
コノウタであーりんが「ハイハイハ〜イ」と煽る
黒い週末でれにちゃんが咳きをする
Chai Maxxであーりんが「まだまだ盛り上がっていけんのか?」「Chai Maxxいっちゃいマックス?」
労働讃歌で夏菜子が「お前ら働け〜」
鋼の意志で「○○な奴、拳を挙げろ!」と煽る
5 the powerで高城れにが「ズンズンチャ、ズンズンチャ…」と言い出す
■アイテム
ツヨクツヨクでタオルを振るパフォーマンス。(当初は走れ!でタオルを振っていた)
ワニとシャンプーで扇子を使う
ニッポン笑顔百景で扇子を使う
堂々平和宣言でサングラスをかける
words of the mind 〜brandnew journey〜で杏果が手袋をはめて客席に向って手袋を投げる
走れ!で最後に夏菜子が「みんな一緒に歌ってください」と言って照明が暗くなってサイリウムを振る
きもクロ ドラマ「悪夢ちゃん」でのももいろクローバーZ×北川景子のアイドルユニットの名前。
グレートクローバーZ
2011年10月23日に全日本プロレスに参戦した「今会える悪役」。グレート・ムタ選手のサポーターとして登場して毒霧を吐く。
メンバーはグレート・カナ(赤)、グレート・タマ(黄)、グレート・アヤ(桃)、グレート・モモ(緑)、グレート・レニ(紫)の5人である。
くろもも券 CDを1枚購入すると1枚の「くろもも券」がもらえた。
握手するのに1枚の「くろもも券」と引き換え制。
クローバーポイント ファンクラブサイト「ももりこぶたとゆかいな仲間たち」の限定ポイントで、ポイントを集めると、ポイントに応じてイベント等に参加できた。
・各ライブでのファーストパス(優先入場券)
・最前センターのゴールデンチェアー(西宮では座布団)抽選
・週末ティータイム抽選
・ももクロカフェ
・クローバー給食会
・BUDOKANツアー
…など
黒りん 2013年01月28日「ももクロ試練の七番勝負 ep.3 第一戦 vs オカルト」で手相占いランキングでももクロで一番腹黒いのは玉井詩織と診断されたため、夏菜子が玉井詩織を「黒りん」と呼んだことでついた愛称。
ケチ安 有安杏果がケチだという事からついたあだ名。メイク落としは半分使ったら折ってしまっておいてもう一回使うとか、綿棒も両方使うとか節約家で、後輩に奢るとかそうゆう時は惜しみ無く奢るのでいわゆる節約家…なだけ(^^;
高速握手会 2010年のメジャーツアー2010 春の最強タッグ決定戦〜炎の約28番勝負〜で行われた企画で、サイコロを振って出た目の数で「ハズレ」企画が「高速握手会」だった…(^^;。
ハズレの高速握手会を引いたオタクで、全員の握手のタイムの合計の最短記録を出したチームが、表彰と景品をもらえる事になっていた。1人当たりの握手の時間は0.3秒ほど…。「こばやしおりん」という人が常に大活躍をするので、「高速握手マスター」通称マスターと呼ばれていたそうです…(^^;
国立川 2011年02月19日「★ももクロ新春スペクタクルツアーミライボウルがやってきた」で、立川にあるフロム中武屋上のライブにて、国立競技場をイメージしたステージが登場した。
ワゴン車で移動中に、玉井詩織が持ってきた嵐の国立競技場のライブDVDを見て、自分達もいつか国立でライブが出来たらいいなぁと思うようになる。
立川の前に「国」を付けて「国立川」と国立をもじったネーミングで、メインステージからサブステージまで花道で繋ぐというステージ配置。2部のライブ始まりには嵐風に高城れにが「お前ら!幸せになる準備は出来てるか?私は幸せです」と煽ってライブスタート。杏果が台車に乗って移動したり、ささやかに国立を意識した構成になっていた。
国立川ステージは他に、03月05日と11月03日の3回登場した。
公開調印式 ももクロがメジャーデビューするのに、ユニバーサルと契約が公開調印式として行われた。
しかし、高城れにが規定の体重をオーバーしていたので、仮調印ということに…
なので、ユニバーサルの名刺は高城れにだけ「見本」扱いだった。
紅白の向こう側 代々木公園のけやき並木通りの路上ライブ時代、隣にNHKホールがあって、いつかあのNHKホールで紅白歌合戦に出場できたらいいねと夢見ていたももクロ。
紅白に出場したその先にある世界がどんな景色なのか見てみたいという思いを表した言葉でよく百田夏菜子が使っていた言葉である。
こじろー ツイッターで理事長の地位でもあーりんを佐々木と呼べないのですか?という質問に、流石の理事長でも佐々木などとは呼べません!私は「こじろー」と呼んでますという返事を理事長がしてる。それっを受けてあーりんもブログで本当の呼び名は何でしょーか?!と出題して、正解は「こじろー」ですって! 理事長ぉっ!!笑…とノリツッコミを披露している。
ココ☆ナツサークル ココ☆ナツのサビの部分「ココココーココッココー♪」の時に客席でファンがグルグルと円を描くように回る現象をココ☆ナツサークルと呼ぶ。
初めてココ☆ナツサークルが発生したのは2009年09月12日のBUDOKANツアーの時である。
こてっちゃん 小室哲也のことをももクロちゃんは「こてっちゃん」と呼ぶ。
ご当地豆知識 ヤマダ電機ツアーで、ご当地に関する豆知識をあーりん先生(めがね)が教えてくれる。
このジャンプがアイドル史…
NHKのMUSIC JAPANの夏菜子のエビ反りジャンプを見た当時、HMV渋谷店の副店長だった
佐藤守道が作ったパネルのコピーが、「このジャンプがアイドル史を更新する」だった。
この手離さないで
2010年05月10日放送の日本テレビの番組「音龍門」の「朗読少女」というコーナーで超新星の「まごころ」の歌詞を紹介したときに歌詞のなかに「この手離さないで」というのが使われていて、夏菜子が画面から視聴者に向けて手を差し出す場面があったのが元ネタ。
2010年06月26日のももクロ2周年記念ライブで他のアイドルの現場へ行ったらももクロの現場で見かける方々が笑顔で応援してました〜という流れで夏菜子が「みんな!この手、離さないで!」と言う。
それ以降、ライブなどでファンに向けて「この手離さないで」と言うようになった。
「いつか君が」の歌詞の中にも「この手離さないでね」という歌詞が使われている。
コマネチ ピートたけしの代表的なネタであるが、ももクロの得意なポーズのひとつ。
「最強パレパレード」の「ポーズ、これよ♪」という部分の振り付けとして採用されたが、当初は佐々木彩夏が泣いて嫌がったが、多数決で決定。その夜は皆でお泊まりで、ママと電話してたあーりんが、メンバーの所に来て、「生意気なこと言ってごめんなさい、コマネチやります。」と謝った。
その後、楽しんでコマネチができるようになる。
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